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先輩社員の仕事

楽しく、快適にお買い物をしていただけるよう細かなところまで目の行き届いた施設環境をつくる 関西支社京滋支店近江八幡センター 勤務 大前 翔太(2014年入社)
現在の仕事内容
イオン近江八幡店を核店舗とするショッピングモールで、設備管理業務に携わっています。電気メーター、ガスメーターの日常点検、配線依頼への対応や軽作業などが主な仕事です。最近では、イベントなどで臨時警備が発生した時の受発注に関わる手配も任されています。

大規模ショッピングモールの設備全般を
入念なチェックと配慮で管理

お客さまが気づいていない箇所の改善も提案

私は学生時代から買い物が好きで、ショッピングセンターを訪れては、照明などの設備に興味をもつようになりました。そして「お客さまが買い物しやすい環境づくりを提案したい」とメンテナンス業界を志望し、当社に入社しました。現在は、床・天井・電気・消防設備など建物全般にわたる設備を管理しています。

配属早々、上司であるセンター長から「常に全体を意識して働くことが大切」と言われたことが、良い教訓になっています。日常点検の際には、点検項目を満たすだけでなく、例えば消防法上の通路スペースを確保できているかどうかなど、幅広い視点で店内をチェックします。また、スイッチカバーの破損箇所の修理や換気口の清掃、商品に当たっていないスポットライトの調整なども併せて提案しました。お客さまからは、「前々からお願いしようと思っていたけれど、先に気付いてやってもらえてよかった」とか「売り場で働いている私たちが気づかないのに、細かいところによく気が付きますね」と喜んでいただき、嬉しくなると同時に設備管理の奥深さを知る思いがしました。

失敗を糧に蛍光灯の在庫管理手法を考案

以前、施設内の管球交換の依頼があった時に、私の在庫管理が至らなかったせいで交換が遅くなり、従業員の皆さんにご迷惑をかけたことがありました。そこで同じ失敗を繰り返さないよう、自ら在庫管理の手法を考案。棚分けや在庫表を誰にもわかりやすくしたことで、在庫管理の手間が軽減され、今では必要に応じてすぐさま交換できるようになりました。従業員の方からは、「もう交換に来てくださったんですか?」「フットワークが軽くて、とても助かります」という嬉しいお言葉をいただき、自分の仕事の成果を実感することができました。

常駐の設備管理といえば、1つの施設にずっといるので毎日が同じような業務内容のように思われるかもしれません。しかし、気を配るべき設備は電気のみならず空調や換気、水回りなど多種多様にありますし、日々の天候によっても注意すべき点が異なります。だからいつも新鮮な気持ちで取り組めるのが、この仕事の面白さだといえそうです。

1日のスケジュール

8:30
出社 メールチェック、引継ぎノートの確認など
急を要する作業や管球(電球や蛍光灯)の交換がある場合は開店準備の前に行います。
8:50
開店準備
9:00の店舗開店に向けてエスカレーターの運転を確認し、稼動させます。
9:30
日常点検
電気、ガス、水道メーターの記録、設備を目視で点検するほか、館内を巡回して異常がないか確認します。
11:00
軽作業及び管球交換の実施
店内イベントに使用するための電源の配線などを行います。
12:00
昼食
13:00
管球在庫の確認
在庫が減っているものがあれば発注します。
14:00
昼礼
イオンモールの昼礼に参加。各業務のスタッフが集まり、現在行われている工事の進捗状況や、店の行事予定などの連絡事項を共有します。ここで聞いた情報は他のメンバーにも共有します。
14:30
受発注の処理、軽作業、週間点検など
17:00
引継ぎノート記入
設備の不具合箇所や修繕箇所の進捗状況など、一日の出来事を記入します。
17:30
退社
今は社員寮で1人暮らしをしているので、帰宅後は家事・炊事をします。その他の時間は、資格取得に向けた自己学習や趣味(ゲーム)に費やしています。

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