
日系グローバル企業
アジア展開における
ファシリティ管理を強化
課題





イオンディライトの提案
日本式の高品質なサービスを、ローカライズして提供します。
アジアでのファシリティ管理を、
高度なノウハウと豊富なリソースでサポート
中国・アセアン地域において、イオンディライトは多くのグローバル企業や現地企業からファシリティ管理業務を受託。日本式の優れたサービス品質で高く評価され、中国ではファシリティ管理の最高ランクである1級ライセンスを保有するグループ会社を擁しています。また、中国、マレーシア、ベトナムの各国において、各種エンジニアや業務スタッフを有する専門企業とパートナーシップを締結。現地リソースを駆使するとともに、イオンディライトの統合管理によるガバナンスの効いたファシリティ管理体制を構築します。

“ローカライズ”と“業務可視化”で、
日本からの一元管理を実現
イオンディライトでは、日本国内で提供しているIFMをそのままアジアで展開するのではなく、各国の特性に合わせて最適にローカライズしています。地域に精通した独自のノウハウで、商習慣や法令などを踏まえた設備管理や清掃、警備などのサービスを適切に提供し、お客さまのアジア展開を強力にサポートします。また、点在するファシリティ関連業務を統合管理するため、日本本社と現地を結ぶクラウド情報基盤を構築。各地域の運営管理・資産・資金に関する各種情報をリアルタイムに可視化することで、日本本社によるアジア拠点のファシリティ一元管理を実現します。
